大豆
表示推奨品特徴と注意点

- 卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かにのような表示義務のある特定原材料でありません。(表示推奨品目です)大豆・大豆加工品、あるいは大豆由来*1の添加物などを使用している加工食品でも、原材料に大豆が記載されない場合があります。判断が難しい場合は、製造メーカーに確認しましょう。
- しょうゆや味噌は、製造過程でアレルゲン性が低下しますので、多くの方が摂取出来ます。専門医に相談して、最小限の除去にとどめましょう。
*1 大豆由来:[確認が必要な表示例]を参照してください。
食べられないもの

- 大豆
・黄大豆、黒大豆(黒豆)、青大豆(枝豆)
・豆もやし(大豆):野菜として扱われている、大豆の芽
- 大豆加工食品
・豆乳
・豆腐、厚揚げ、油揚げ
・ゆば、がんも、おから
・納豆
・きなこ
・大豆由来の添加物などを使用した食品(菓子、ドレッシングなど)
・カレーやシチューのルウ
大豆を使用しているものと使用していない商品がありますので、原材料を確認し、判断が難しい場合は製造メーカーに確認しましょう。
確認が必要な表示例
- 乳化剤、レシチン、タンパク加水分解物 など
大豆由来の種類がありますので注意が必要です。これらの添加物が使用されていて原材料にその由来が記載されていない場合は、製造メーカーに確認しましょう。
除去する必要がないもの
- しょうゆ、味噌、大豆油
基本的に除去の必要はありません。 - 他豆類
小豆、いんげん豆、えんどう豆などは基本的に避ける必要はありません。 - もやし
市場に出回っている「もやし」の90%は、緑豆のもやしですので、基本的に除去の必要はありません。
ただし、韓国料理などに良く使われる「豆もやし」は大豆の芽ですので、除去が必要です。
大豆、大豆製品を使わず美味しく食べる:代替食材と調理の工夫
- 調味料
・雑穀や米で作られたしょう油、味噌など
(雑穀:ひえ、あわ、きび、キヌア、小豆など)
※症状の有無には個人差がありますので、除去や摂取、食べられる範囲の確認に関しては、自己判断せず、必ず専門医に相談しながら行ってください。