公益財団法人ニッポンハム食の未来財団

食物アレルギーの原因食物と
アレルゲン表示

食物アレルギーの原因食物

食物アレルギーを引き起こす原因はどのようなものでしょうか。またその症状はどのようなものでしょうか。
詳しく解説します。

食物アレルギーの原因食物は鶏卵・牛乳・小麦がトップ3

食物アレルギーを引き起こすアレルゲン食品として卵、牛乳、小麦の割合が多くなっています。
その他、サバやイカなどの魚介類、バナナやキウイフルーツなどのフルーツ、大豆、ピーナッツ、ソバなどがあります。これらの原因食品は年齢によって割合が異なります。

グラフ:原因食品の内訳

出典:「食物アレルギー診療ガイドライン2012」

年齢とともに原因食物は変化していきます

表:年齢別原因食品

出典:「食物アレルギー診療ガイドライン2012」

アレルゲン表示

加工食品・添加物については、重い症状を引き起こしやすい、あるいは、症例数が多い7品目を「特定原材料」と定めて省令で表示を義務付けています。

表:アレルゲン表示

アレルゲン表示の対象は加工食品と添加物のみ

アレルゲン表示の対象となっている食品は「加工食品と添加物」のみです。
ただし、特定原材料7品目や特定原材料に準じる20品目の食品が含まれている加工食品でもアレルゲン表示がなされない特例がありますので注意が必要です。

表:アレルゲン表示の対象

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