公益財団法人ニッポンハム食の未来財団

「平成29年度公募型研究助成事業」
助成先一覧

平成29年度公募型研究助成対象課題の決定について

公益財団法人ニッポンハム食の未来財団(理事長 山田 良司)は、平成29年度公募型研究助成の助成対象研究を決定しましたのでお知らせいたします。

応募総数は65件(共同研究35件、個人研究30件)で、助成対象課題数は、19件(共同研究助成5件、個人研究助成14件)です。

当財団の研究助成審査委員会によって厳正な審査がなされ、理事会で採択が決定されました。 いずれの研究も食物アレルギーに関する環境改善への寄与が期待できるものです。

研究助成審査各員名簿
平成29年度公募型研究助成事業について

助成先・助成対象課題

●共同研究助成 (助成金総額28,882千円 採択数 5件)50音順・敬称略

代表研究者氏名
所属・役職
課題研究題名(※クリックで概要をご覧いただけます)
伊藤 浩明
あいち小児保健医療総合センター
副センター長 兼 総合診療科部長
αs1 カゼインのアレルゲン活性に対する免疫学的機序による制御に関する研究
海老澤 元宏
国立病院機構相模原病院臨床研究センター
アレルギー性疾患研究部
部長
新生児早期の食事介入による即時型食物アレルギー発症予防効果の検証
香月 康宏
国立大学法人鳥取大学
染色体工学研究センター
准教授
食物由来制御性ペプチドの探索に基づく食物アレルギー予防食品の開発」
藤澤 隆夫
国立病院機構三重病院
院長
重症鶏卵アレルギーに対する経皮免疫療法の有効性と安全性に関する研究
松本 健治
国立成育医療研究センター研究所
免疫アレルギー・感染研究部 部長
ヒスタミン遊離因子の阻害による食物アレルギー治療薬の開発

●個人研究助成(助成金総額 27,992千円 採択数 14件)50音順・敬称略

氏名
所属・役職
課題研究題名(※クリックで概要をご覧いただけます)
伊藤 亮治
公益財団法人実験動物中央研究所
博士研究員
ヒト化マウスを用いた食物アレルギーモデルマウスの開発とアナフィラキシー制御の研究
五十嵐 ありさ
国立成育医療研究センター研究所
研究員
食物アレルギー罹患児の血漿中におけるアレルギー関連miRNAの発現プロファイル解析
上番増 喬
徳島大学大学院医歯薬学研究部
予防環境栄養学分野
助教
母親の腸内環境が胎児の出生後の食物アレルギー発症に及ぼす影響の解析
大嶋 直樹
島根大学医学部
助教
microRNAの網羅的解析を用いた好酸球性消化管疾患のバイオマーカーの探索
岡田 貴裕
佐賀大学医学部
分子生命科学講座 細胞生物分野
助教
糖鎖生物学的アプローチによる果実のアレルゲン性発現メカニズムの解明
片山 茂
信州大学
農学部
准教授
免疫寛容誘導作用を有する低アレルゲン性蕎麦抗原ペプチドの創製と予防治療への応用
川本 典生
岐阜大学医学部附属病院
小児科
併任講師
抗原改変カゼインを用いた乳幼児ミルクアレルギー患者への早期介入による、ミルクアレルギーへの治療効果に関する研究
國澤 純
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
プロジェクトリーダー
食物アレルギーの新規予防法の開発に向けた母子栄養・腸内因子とアレルギー疾患との相関解析
田中 景子
愛媛大学大学院医学系研究科
疫学・予防医学講座
助教
妊婦の栄養摂取状況と子の食物アレルギー発症との関連:出生前コホート研究データを活用した解析
長尾 みづほ
国立病院機構三重病院
臨床研究部
室長
食物アレルギー児のQOLに着目した予後に関する研究
平川 城太朗
千葉大学大学院薬学研究院
助教
革新的抗体作製技術を用いた食物アレルギー抗原同定法の開発
藤村 孝志
広島大学大学院先端物質科学研究科
特任助教
うるち米デンプンとアレルゲンの共摂食による経口免疫寛容誘導の検討
山本 武
富山大学 和漢医薬学総合研究所
消化管生理学
助教
葛根湯の併用による経口免疫寛容の治療効率の向上及びその機序の解明
吉田 幸一
東京都立小児総合医療センター
アレルギー科
医員
マカダミアンナッツアレルゲンの交差反応についての解析

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