公益財団法人ニッポンハム食の未来財団

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「2019年度公募型研究助成事業」
助成先一覧

2019年度公募型研究助成対象課題の決定について

公益財団法人ニッポンハム食の未来財団(理事長 山田 良司)は、2019年度公募型研究助成の助成対象研究を決定しましたのでお知らせいたします。

応募総数は48件(共同研究15件、個人研究33件、)で、助成対象課題数は、22件(共同研究助成6件、個人研究助成16件)です。

当財団の研究助成審査委員会によって厳正な審査がなされ、理事会で採択が決定されました。 いずれの研究も食物アレルギーに関する環境改善への寄与が期待できるものです。

研究助成審査各員名簿
2019年度公募型研究助成事業について

助成先・助成対象課題

●共同研究助成(助成金総34,100千円 採択数 6件)50音順・敬称略

代表研究者氏名
所属・役職
課題研究題名(※クリックで概要をご覧いただけます)
安達 貴弘
東京医科歯科大学
難治疾患研究所
准教授
食物アレルギーにおける免疫記憶の機序解明
岡田 直貴
大阪大学大学院 薬学研究科
教授
重症食物アレルギーに対する経皮免疫療法の実用化に向けた非臨床・臨床POCデータセットの取得
佐藤 里絵
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
食品研究部門
上級研究員
ソバアレルゲンの特性改変に効果的な手法の探索
水野 雅史
神戸大学大学院 農学研究科
教授
ヒ素摂取量低減を目的としたフコイダンの血中ガレクチン9分泌を促進させる食品成分との食べ合わせによるアレルギー発症予防
村田 幸久
東京大学大学院
農学生命科学研究科
応用動物科学専攻
准教授
食物アレルギー診断技術の開発
森田 栄伸
島根大学 医学部
皮膚科学講座
教授
ω-5グリアジン欠損食用小麦の開発:ω-5グリアジン感作型小麦アレルギーの根絶に向けて

●個人研究助成(助成金総額 28,892千円 採択数 16件)50音順・敬称略

氏名
所属・役職
課題研究題名(※クリックで概要をご覧いただけます)
飯嶋 益巳
東京農業大学 応用生物科学部
食品安全健康学科
准教授
HACCP 導入に向けた抗体精密整列化技術による食物アレルゲンの超高感度検出法の開発
臼井 健二
甲南大学
フロンティアサイエンス学部
准教授
工場内におけるアレルギー感作評価が可能なペプチドビーズを用いた簡易検査法の開発
大嶋 直樹
国立病院機構 浜田医療センター
消化器内科
医長
血清microRNAを用いた好酸球性食道炎の新規バイオマーカーの確立
大田 昌樹
東北大学大学院
工学研究科附属超臨界溶媒工学研究センター
助教
食物アレルゲン対応食品製造のための新しい高圧噴霧技術の開発
川本 善之
中部大学
准教授
水溶解メラニンによるアナフィラキシー応答制御と作用機序の解明
小島 令嗣
山梨大学大学院
総合研究部医学域
社会医学講座
助教
家塵中の鶏卵抗原と鶏卵アレルギー発症の関連の解明
澤 新一郎
九州大学
生体防御医学研究所 システム免疫学統合研究センター
粘膜防御学分野
教授
3型自然リンパ球を利用した新規食物アレルギー予防法の開発
清水 裕
北海道大学大学院
水産科学研究院
技術専門職員
メイラード反応が甲殻類アレルゲンの消化・吸収性へ及ぼす影響の解明
田中 守
中部大学
応用生物学部 食品栄養科学科
講師
食物アレルギーに対するカンナデンプンの予防効果
津曲 俊太郎
神奈川県立こども医療センター
アレルギー科
医長
花粉-食物アレルギー症候群に対するシラカバ花粉免疫療法の有効性と安全性の検証
永井 宏幸
岐阜県保健環境研究所
専門研究員
LC-MS/MSを用いた特定原材料のアレルゲンおよび品種判別同時分析法に関する研究
永倉 顕一
国立病院機構相模原病院
小児科
医師
重症鶏卵アレルギー児に対する経口免疫療法ランダム化比較試験:炒り卵 VS 加熱卵粉末
中島 陽一
藤田医科大学
小児科学
講師
低アレルゲン化食品を用いた魚アレルギーに対する新規治療法の開発
中野 泰至
千葉大学医学部附属病院
小児科
助教
乳児期のビタミンD投与によるアレルギー予防に関する研究開発
水島 秀成
北海道大学大学院
理学研究院生物科学部門
助教
鶏卵アレルゲン除去卵の作出
森田 英明
国立成育医療研究センター研究所
免疫アレルギー・感染研究部
室長
重症消化管アレルギーの病態解明

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