公益財団法人ニッポンハム食の未来財団

「平成30年度公募型研究助成事業」
助成先一覧

平成30年度公募型研究助成対象課題の決定について

公益財団法人ニッポンハム食の未来財団(理事長 山田 良司)は、平成30年度公募型研究助成の助成対象研究を決定しましたのでお知らせいたします。

応募総数は63件(共同研究24件、個人研究39件、)で、助成対象課題数は、21件(共同研究助成6件、個人研究助成15件)です。

当財団の研究助成審査委員会によって厳正な審査がなされ、理事会で採択が決定されました。 いずれの研究も食物アレルギーに関する環境改善への寄与が期待できるものです。

研究助成審査各員名簿
平成30年度公募型研究助成事業について

助成先・助成対象課題

●共同研究助成(助成金総34,985千円 採択数 6件)50音順・敬称略

代表研究者氏名
所属・役職
課題研究題名(※クリックで概要をご覧いただけます)
北浦 次郎
順天堂大学大学院医学研究科アトピー疾患研究センター
先任准教授
抑制型受容体に着目した食物アレルギーの予防・治療法開発
常山 幸一
徳島大学大学院 医歯薬学研究部
疾患病理学分野
教授
経皮感作による甲殻類アレルギーモデル動物の作成とプレバイオティクス投与による予防効果の解析
松永 佳世子
藤田保健衛生大学
教授
魚アレルギー免疫療法を見据えた複合的低アレルゲン化コンポーネントの開発
松本 健治
国立成育医療研究センター研究所
免疫アレルギー・感染研究部 部長
ヒスタミン遊離因子の阻害による食物アレルギー治療薬の開発
村田 幸久
東京大学大学院
農学生命科学研究科
准教授
食物アレルギー診断マーカーの応用と診断キットの開発
森田 栄伸
島根大学医学部
皮膚科学講座
教授
ω-5グリアジン欠損食用小麦の開発:ω-5グリアジン感作型小麦アレルギーの根絶に向けて

●個人研究助成(助成金総額 28,050千円 採択数 15件)50音順・敬称略

氏名
所属・役職
課題研究題名(※クリックで概要をご覧いただけます)
伊藤 靖典
富山大学医学部小児科
助教
食物アレルギー児の食事指導における葛根湯併用の耐性誘導獲得効果の検討
上番増 喬
徳島大学大学院医歯薬学研究部
予防環境栄養学分野
特任助教
母親の腸内環境が胎児の出生後の食物アレルギー発症に及ぼす影響の解析
岡田 祐樹
昭和大学医学部小児科学講座
助教
新入大学生を対象とした成人食物アレルギー調査研究
倉島 洋介
東京大学医科学研究所
国際粘膜ワクチン開発研究センター
特任准教授
経口免疫療法によるエフェクター細胞の形質変化の誘導機序の解析
黒谷 玲子
山形大学大学院理工学研究科
バイオ化学工学部
准教授
新規生理活性物質 SCGB3A2 の食物アレルギー改善薬としての検証
小西 瑞穂
国立成育医療研究センター研究所
研究員
心因性食物アレルギー形成の解明と寛解プログラムの作成 -食物アレルギーの真の寛解へー
小林 征洋
国立大学法人東京海洋大学
助教
魚類アレルゲン(パルブアルブミン)のデータベース構築に向けた基礎的研究:多魚種にわたる魚類アレルゲン含有量および免疫化学的性状の解明
佐藤 陽
いわき明星大学
薬学部
准教授
新規アナフィラキシー治療薬の開発 ービオチニル化ペプチドの有効性評価ー
杉浦 至郎
あいち小児保健医療総合センター
アレルギー科
医長
急速経口免疫療法後に残存する運動誘発症状の機序に関する検討 -生体内における好塩基球活性化の可能性ー
高木 秀明
宮崎大学医学部医学科助教
食物アレルギーに対する舌下免疫療法の有効性の検証と作用機序の解明
谷田 守
金沢医科大学医学部
生理学Ⅱ講座
准教授
アナフィラキシー低血圧時の交感神経興奮を惹起する脳内機構の全容解明
中島 陽一
藤田保健衛生大学医学部小児科
講師
低アレルゲン化食品を用いた魚アレルギーに対する新規治療法の開発
八木 久子
群馬大学大学院医学系研究科
医科学専攻小児科学分野
医員大学院生
新生児・乳児消化管アレルギーの診断にむけた革新的検査法の開発
吉岡 靖雄
大阪大学
微生物病研究所 ワクチン創成プロジェクト
特任准教授
独自の機能性ペプチドを用いた食物アレルギーに対する根治療法の開発
吉川 宗一郎
東京医科歯科大学
医歯学総合研究科
免疫アレルギー学分野
助教
新規脱顆粒インディケーターを用いたアレルゲン検出システムの構築とその応用

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