ニッポンハム食の未来財団

女子栄養大学出版部

募集要項

「料理」は、作る楽しさや食べる楽しさはもちろん、
知恵や知識が人から人へと受け継がれていく楽しさを感じさせてくれます。
昨今、世の中には「食」に関する様々な情報が往き交い、
それらを容易に手に入れる事ができるようになりました。
その反面、私たちにはその中から最も知りたい、必要なものだけを選択していく力が求められています。

今回開催いたします、「第1回食物アレルギー対応食 料理コンテスト」は、
皆様のアイディアやこれまでの経験・実践が、
食物アレルギーと向き合っている方々へ広く浸透していくことを目的としています。
更には“全ての方に食べる喜びを感じて欲しい”との想いが込められています。
このコンテストが人と人とを繋ぎ、
大きな輪となって広がることで、より明るい食の未来を築く一助になれば幸いです。

「料理」は、作る楽しさや食べる楽しさはもちろん、 知恵や知識が人から人へと受け継がれていく楽しさを感じさせてくれます。 昨今、世の中には「食」に関する様々な情報が往き交い、それらを容易に手に入れる事ができるようになりました。 その反面、私たちにはその中から最も知りたい、必要なものだけを選択していく力が求められています。

今回開催いたします、「第1回食物アレルギー対応食 料理コンテスト」は、 皆様のアイディアやこれまでの経験・実践が、 食物アレルギーと向き合っている方々へ広く浸透していくことを目的としています。 更には“全ての方に食べる喜びを感じて欲しい”との想いが込められています。 このコンテストが人と人とを繋ぎ、 大きな輪となって広がることで、より明るい食の未来を築く一助になれば幸いです。

応募条件

応募条件

下記どちらかを満たしていることが条件

特定原材料7品目卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに

1.除去食
特定原材料7品目のいずれかを使用しないアイディア料理またはおやつ
2.代替食
特定原材料7品目のいずれかの代わりに他の食材で代替したアイディア料理またはおやつ

部門・応募資格

部門・応募資格

A~Bのいずれかの部門を選んでご応募ください。
個人の応募だけでなくグループでの応募も可能です。

A.一般の部
どなたでも応募できます。(主菜・副菜・主食・汁物・デザート・おやつなど)
B.学生の部
大学・短大・専門学校・高校・中学・小学校に在籍の方(主菜・副菜・主食・汁物・デザート・おやつなど)

審査基準

審査基準

アレルギー対応食としてふさわしい工夫をしている、
おいしさ・アイディア・ネーミングなど

結果発表と賞品

結果発表と賞品

結果発表:2016年2月下旬〜3月上旬(予定)

応募者または代表者(学校応募の場合は担当教員)へ通知いたします。

各部門、最優秀作品には10万円分優秀作品には5万円分商品券を贈呈致します。
その他、賞品に関する詳しい情報は、コンテスト実施期間中に、当サイトで発表いたします。
みなさま、どうぞお楽しみに!

応募方法

応募方法

下記1と2を郵送またはメールにてお送りください。
1人何点でも応募していただけます(ただし、応募用紙1枚につき1作品)。

応募期間:2015年7月1日(水)~9月30(水)※募集を締め切りました

必要書類

必要書類

応募用紙応募者情報と料理のレシピなど必要事項を記載ください

2.写真料理の完成写真と市販食品等(調味料を含む)を使用の場合はその写真

  • ※料理写真は、料理がはっきりわかるものを貼付。(出力した写真裏面に氏名/グループ名を記載してください)
  • ※市販食品等(調味料も含む)を使用する場合は、その商品写真と原材料名の記載箇所の写真を貼付。
【注意事項】
  • ※レシピ公開時に応募者氏名が公開されたくない方はニックネームを記入ください。ただし、グループ応募の場合、代表者名は公開されませんので、ニックネーム欄への記載は必要ありません。
  • ※学校でまとめて応募の場合は担当教員あるいは学校の責任者に必ず承認を得た上で、「勤務先または学校名」欄に担当教員名も記入して応募ください。
  • ※応募用紙に記載の注意事項を必ずご確認のうえ「同意する」にチェックを入れて郵送ください。同意いただけない場合、審査対象になりません。

送付方法

送付方法

郵送の場合
  • 応募用紙に必要事項を記入し、写真を貼って2部お送りください。(コピー可)
メールの場合
  • 件名は、【部門名】応募者氏名(またはグループ名)/料理名で送付ください。 例:【A部門】山田太郎/ほくほくじゃが芋餅
    ▽ファイル分割して送付する場合は、末尾に番号を振ってください。
    例:【A部門】山田太郎/ほくほくじゃが芋餅 1/3
  • 本文を含めて100MBまで受け取りが可能です。
    100MBを超える場合は、分割して送付ください。 ※宅ふぁぃる便やGigaFileなど、期限付きの転送サービスは受領できませんのでご注意ください。

応募先

〒170-8481 東京都豊島区駒込3-24-3
女子栄養大学出版部 マーケティング課
「第1回 食物アレルギー対応食 料理コンテスト2015 事務局」

TEL:03-3918-5472

メールアドレス:kkokoku@eiyo.ac.jp

選考方法

選考方法

第1次審査
書類審査

第2次審査
1次審査通過作品の
書類審査

最終審査
審査員による試食
※1

結果発表
2月下旬~3月上旬
(予定)※2
  • ※1:最終審査では、調理審査は実施しませんので審査会場への来場はありません。
  • ※2:応募者または代表者(学校応募の場合は担当教員)へ通知いたします。

審査委員(敬称略・50音順)

審査委員(敬称略・50音順)

委員長
山田良司公益財団法人ニッポンハム食の未来財団 理事長
副委員長
畑江敬子昭和学院短期大学 学長
委 員
片山登志子日本ハム株式会社取締役(社外)
 
柴田瑠美子国立病院機構福岡病院 小児科医師、中村学園大学栄養科学部客員教授
 
下村道子大妻女子大学名誉教授
 
中川純一中川学園調理技術専門学校 校長、公益財団法人全国調理師養成施設協会 副会長
 
藤原勝子(株)群羊社 専務取締役・食生活ジャーナリスト
 
森田香緒里千葉食物アレルギー親と子の会 会長
 
渡邊早苗元女子栄養大学教授

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【主催】公益財団法人ニッポンハム食の未来財団
【後援】農林水産省
【運営・協力】女子栄養大学出版部